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低汚染性について

家の外壁は、車と違い一月に一回ワックス洗車…という訳には行きませんが、

家は綺麗なほうが良いのは当たり前で外壁が汚れを寄せ付けず、

尚且つどれだけ綺麗なままで保てるかが大事。

塗料の低汚染性においては、『低帯電性』 『親水性』 『分解力』 機能をどれだけ発揮できるかですね。

低帯電性

低汚染性について

電気を帯びやすい塗膜では、チリやホコリがつきやすい為、なるべく 電気を帯びにくい構造になっていること。

光触媒塗料では、塗膜表面に空気中の水分で水膜を張り静電気を防ぐ 構造になっています。

親水性

低汚染性について

セルフクリーニング効果と呼ばれるもので、水とのなじみをよくすることにより水が汚れの下に入り込み浮き上がることによって汚れが流れ落ちやすくする効果です。

最近では、この親水性のみに特化した塗料も開発されどんな外壁材にも塗布出来ます。 これにより外壁でも汚れが多い箇所のみこの親水機能を持つコーティング材を塗布すれば汚れにくくなり家が綺麗に保つことになるので塗替え時には汚れが激しい所のみに塗布することにより全体を安く綺麗に保つことになっていきます。

左の写真は、アルミ建材の右半分に親水コーティングをしたものです。

お分かりいただけると思いますが左半分は水を撥水して玉状になっていますが右半分が塗膜になじんでいます。

写真では写っていませんが、既に右半分は下の方で水が垂れていました。

分解力

低汚染性について

これは光触媒塗料に限っての昨日になるかと思いますが、光触媒である酸化チタンに紫外線が当たると酸化チタン表面に分解力(酸化還元)を持つ活性酸素が発生し有機物の分解をします。

カビや細菌の繁殖や汚れのこびりつきを抑えるとともに大気汚染の原因となる窒素酸化物や硫黄酸化物を分解します。